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【重要なお知らせ】 メーリングリストサービス 終了のお知らせ

FAQ よくある質問

New! セルフチェックシートを公開しました。 メールが配信されないなどのトラブルの際は、はじめにセルフチェックシートをご覧ください。

詳しい説明ページがございますのでこちらもあわせてご覧ください。
・メーリングリストサービスの設定方法については こちらへ

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エラー・トラブルについて



  • 投稿したメールが配信されません
  • メールが配信されないなどのトラブルの際は、セルフチェックシートをご覧ください。

  • 特定の相手にメールが配信されません
  • 相手の方が迷惑メールの設定(指定受信など)をしていませんか?また迷惑メールと判断され、「迷惑メールフォルダ」や「プロモーション」のような、目立たない場所にメールが入っている可能性が考えられます。

  • メンバー一覧画面の「配信エラー」とは何ですか?
  • メールの配信後に、メールが送り返されてきたときに「配信エラー」としてカウントされます。メールアドレスが存在しない場合や、容量オーバーで受け取れない、迷惑メールと判定されて受取拒否された場合などが該当します。配信エラーについて詳しくは こちら をご覧ください。

  • メールアドレスは間違ってないのに、メンバー一覧の画面に配信エラーがカウントされます
  • 何らかのメールがサーバーに戻ってきた場合に配信エラーと判断します。例えば登録したメールアドレスに間違いがなくても、メールを転送しており転送先でエラーが出ている場合や、自動返信の設定を行っている事が考えられます。配信エラーについて詳しくは こちら をご覧ください。


  • 配信エラーになる原因を調べたい
  • 「配信エラー」と表示される場合は、何らかのメールが返送されてきたときに表示されます。どのようなエラーメールが返ってきているのか確認するには、管理者ページの 基本情報・設定変更 → 配信の方針 → エラーメールの転送 で管理者のメールアドレスを入力すると、今後返送されてくるエラーメールを受け取ることができます。
    配信エラーについて詳しくは こちら をご覧ください。

  • メールがたまに届かず、シリアル番号が飛んでいることがある
  • 受信側で迷惑メールと判定されている可能性が考えられます。迷惑メールフォルダに分類されていないか、また、システム側で誤判定されていないか受信側のシステム管理者様にご確認ください。

  • 自分が投稿したメールが自分にだけ届きません
  • 迷惑メール(なりすましメール)と判断されてしまった可能性があります。管理画面の [基本情報/設定変更]画面の[配信の方針]→「From:アドレスの設定」を 「(4) 全て以下のアドレスに書き換えて、From:ヘッダーに差出人情報を入れる」にすることで、なりすましメールと判断されにくくなります。
    それでも届かない場合は、迷惑メール対策で指定受信の設定をされているか、何らかの迷惑メール対策に引っかかっている可能性が考えられます。


  • メールが2通届く
  • 送信者がメールをCCで送信しているか、複数のメールアドレスを保有している場合は別のメールアドレスでもメンバー登録されている可能性が考えられます。

  • iPhoneから投稿したメールが文字化けすることがあります
  • iPhoneは異なる文字コードのメールを返信した際に、文字化けした状態でメールが送信されることがあります。この場合、署名に特殊な記号を1文字入れておくと、文字コードが固定されて文字化けが起こりにくくなるようです。

    署名の設定手順
     設定→メール/連絡先/カレンダー→署名

    特殊な記号の例
    ・「こぴーらいと」と入力して変換すると出てくるマーク
    ・「こまんど」と入力して変換すると出てくるマーク
    その他使える記号はこちら(検索結果)のページの事例を参考にしてみてください。

  • 普段より投稿が多い日に、突然投稿が受け付けられなくなりました
  • メールの無限ループ(自動応答など)やメールボムなどにより、大量のメールがメーリングリストに配信されてしまうことを防止するため、一定時間内に一定数以上の投稿があると保護機能が作動します。保護機能は30分ほどで自動的に解除されます。これは仕様です。

  • 添付ファイルがあるときだけ、文字の色や大きさの指定が無効になります
  • 「配信の方針」の「添付ファイル」で「…テキスト部分だけ配信する」という設定にしている場合、投稿されたメールのテキスト部分だけを抽出して配信します。そのため書式指定は無効になります。
    この設定は元々旧式の携帯電話(ガラケー)向けの機能で、添付ファイルが配信されることでパケット料金が増えることを避けるために設けられました。現在は「全てそのまま配信する」をおすすめします。